結婚相談について見直していきたい部分があります。 そのため、ある程度の収入がないと入会できない結婚相談所が行うお見合いパーティのほうが盛況だというのです。これは話をしてくれた人の一意見にすぎないのでしょう。ただ、女性ばかりではなく男性も引きつけるような活動をしないと、いくら婚活がブームとはいえ、既存の結婚相談所も危ういのではないか、とも思いました。このようなところにも、出来れば本当の意味での男女平等を盛り込んでいただければと願います。
しかし、婚活が男性から女性主導になっていったように、結婚詐欺もまた、女性がだます側になるということもあるようです。そして、詐欺の舞台となったのは結婚相談所。そうした方が詐欺に遭わないためにも、しっかりとした審査と事実確認を結婚相談所に行ってもらいたいものだと切に思います。もちろん、自分自身の危機意識も重要ですが。
もちろん、すべての業者がそうだとは言いませんが、なかには到底思いもつかないような手口で虚偽を行う業者もいるのですから、いついかなる時でも情報の真偽を見極めようとする心構えが大切でしょう。ほかにも、経歴のでっちあげや画像の加工、すでに退会している人のプロフィールを再利用するなど、こまかな手口を挙げていくときりがありません。もちろん、個々人の結婚できる、できないについて結婚相談所がすべての責を背負う必要はないのでしょうが、少なくとも安心できる婚活ができるような環境作りは一企業の責任としてやるべきでしょう。つまり、通常の詐欺であれば、最初から騙す意図があったのかどうかが問題になり、その点を証明できれば罪を追求することができます。